ニンテンドーゲームキューブ(1/8)
ニンテンドーゲームキューブ(バイオレット)
- 発売日/2001年9月14日
- 価格/25,000円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
任天堂初の8cm光ディスクを採用。コントローラーはグリップ式となり、左側にはアナログスティックと十字ボタン、右側には役割が明確になったA、B、Cボタン群、左右側面にアナログトリガーを配置し、振動機能も搭載。本体には4つのコントローラ端子、オンライン通信機能を備えている。良質なソフトも多くあったが、PS2には遠く及ばず、国内では404万台、全世界で2,174万台を販売した。

ニンテンドーゲームキューブ(オレンジ)
- 発売日/2001年9月14日
- 価格/25,000円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
任天堂初の8cm光ディスクを採用。コントローラーはグリップ式となり、左側にはアナログスティックと十字ボタン、右側には役割が明確になったA、B、Cスティック、左右側面にアナログトリガーを配置し、振動機能も搭載。本体には4つのコントローラ端子、オンライン通信機能を備えている。良質なソフトも多くあったが、PS2には遠く及ばず、国内では404万台、全世界で2,175万台を販売した。

ニンテンドーゲームキューブ(ブラック)
- 発売日/2001年9月14日
- 価格/25,000円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
任天堂初の8cm光ディスクを採用。コントローラーはグリップ式となり、左側にはアナログスティックと十字ボタン、右側には役割が明確になったA、B、Cスティック、左右側面にアナログトリガーを配置し、振動機能も搭載。本体には4つのコントローラ端子、オンライン通信機能を備えている。良質なソフトも多くあったが、PS2には遠く及ばず、国内では404万台、全世界で2,175万台を販売した。

ニンテンドーゲームキューブ(シルバー)
- 発売日/2002年12月1日
- 価格/25,000円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
任天堂初の8cm光ディスクを採用。コントローラーはグリップ式となり、左側にはアナログスティックと十字ボタン、右側には役割が明確になったA、B、Cスティック、左右側面にアナログトリガーを配置し、振動機能も搭載。本体には4つのコントローラ端子、オンライン通信機能を備えている。良質なソフトも多くあったが、PS2には遠く及ばず、国内では404万台、全世界で2,175万台を販売した。

エンジョイプラスパック
- 発売日/2003年6月21日
- 価格/19,800円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
既存のニンテンドーゲームキューブ本体に『ゲームボーイプレイヤー』と『メモリーカード251』が付いたセット。価格は据え置きで、本体カラーは、バイオレット、オレンジ、ブラック、シルバーの4種類ある。

エンジョイプラスパックプラス
- 発売日/2004年7月22日
- 価格/19,800円
- ニンテンドーゲームキューブ本体
「エンジョイプラスパック(シルバー)」にコントローラーがもう1個(限定仕様のクリア)が付いたお得セット。価格は「エンジョイプラスパック」と同じ。

ルイージマンション
- 発売日/2001年9月14日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
ニンテンドーゲームキューブと同時発売されたルイージ初の主役作。オバキュームでお化けを吸い込みながら、マリオ救出のためにお化け屋敷を捜索。不気味でコミカルな演出が雰囲気を醸し出している。2018年にニンテンドー3DSでリメイクされた。

ウェーブレース ブルーストーム
- 発売日/2001年9月14日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
NINTENDO64用ソフト『ウエーブレース64』の続編。基本システムは前作を踏襲し、プレイキャラが8人に増加。最大4人までの対戦が可能となった。全8コース。さらに天候により波に影響する要素も追加され、任天堂公式タイムアタック大会も開催された。

ピクミン
- 発売日/2001年10月26日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
オリマーを操作し、制限時間内(30日間)にピクミンと協力して宇宙船のパーツを集めて脱出するのが目的。100匹のピクミンが独立して行動しながら敵や障害物を蹴散らすAIアクションが斬新だった。任天堂の過去製品も登場。不思議な世界観とゲームシステムが高く評価され、テレビCMソング『愛のうた』も話題になった。

大乱闘スマッシュブラザーズDX
- 発売日/2001年11月21日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
シリーズ2作目。プレイキャラは25人、「オールスター」などの新モードやフィギュア収集が追加されるなど、前作から大幅にパワーアップ。隠しキャラには「Mr.ゲームウォッチ」も。ニンテンドーゲームキューブ国内最多の151万本を販売。

どうぶつの森+(メモリーカード59同梱)
- 発売日/2001年12月14日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
シリーズ2作目。前作をベースにしつつ、アイテムの増加と仕立屋、博物館などが追加され、手紙のやり取りも可能に。前作からの引っ越しサービス利用で、ファミコン家具がもらえた。ゲームボーイアドバンスとの連動で島への移動も可能。

動物番長
- 発売日/2002年2月21日
- 価格/6,800円
- ニンテンドーゲームキューブ ソフト
ブタであるプレイヤーが、動物を狩りながら動物番長を倒すアクションゲーム。フィールド内の動物を狩り、変体や交尾を繰り返して強くなっていく。四角形で表現されたキャラが特徴で、形態は150種類もある。